2010-05-25 第174回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号
浜田健一郎君 岩崎芳史君6・19任期満了につきその後任 叶井真由美君 桑野和泉君6・19辞職予定につきその後任 澤 登久子君 小林英明君6・19任期満了につきその後任 北原 健児君 飛田稔章君6・19任期満了につきその後任 竹中 ナミ君 野間光輪子君6・19任期満了につきその後任 労働保険審査会委員 中嶋士元也君 6・30任期満了につき再任 品田 充儀君 畠中信夫君
浜田健一郎君 岩崎芳史君6・19任期満了につきその後任 叶井真由美君 桑野和泉君6・19辞職予定につきその後任 澤 登久子君 小林英明君6・19任期満了につきその後任 北原 健児君 飛田稔章君6・19任期満了につきその後任 竹中 ナミ君 野間光輪子君6・19任期満了につきその後任 労働保険審査会委員 中嶋士元也君 6・30任期満了につき再任 品田 充儀君 畠中信夫君
○副大臣(細川律夫君) 労働保険審査会委員の中嶋士元也氏は六月三十日に任期満了となり、畠中信夫氏は八月十四日に任期満了となりますが、中嶋士元也氏を再任するとともに、畠中信夫氏の後任として品田充儀氏を任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出をいたしました。
、同委員に福田眞也君及び熊野祥三君を、 預金保険機構理事に田邉昌徳君、波多野睦夫君及び廣瀬權君を、 電気通信事業紛争処理委員会委員に龍岡資晃君を、 公害等調整委員会委員長に大内捷司君を、同委員に堺宣道君及び小玉喜三郎君を、 日本放送協会経営委員会委員に古森重隆君、飛田稔章君、岩崎芳史君、小丸成洋君、小林英明君及び野間光輪子君を、 宇宙開発委員会委員に青江茂君を、 労働保険審査会委員に畠中信夫君及
○副大臣(武見敬三君) 労働保険審査会委員の角野敬明氏は八月十四日に任期満了となりますが、後任として畠中信夫氏、また、金平隆弘氏は六月三十日に任期満了となりますが、後任として中嶋士元也氏を任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、 電気通信事業紛争処理委員会委員に龍岡資晃君を、 公害等調整委員会委員長に大内捷司君を、 同委員に堺宣道君を、 労働保険審査会委員に畠中信夫君及び中嶋士元也君を、 中央社会保険医療協議会委員に小林麻理君を、 航空・鉄道事故調査委員会委員に松本陽君、豊岡昇君、中川聡子君、宮本昌幸君及び富井規雄君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
預金保険機構理事 田邉 昌徳君 4(反対 民主、共産、社民) 預金保険機構理事 廣瀬 權君 5(全会一致) 電気通信事業紛争処理委員会委員 龍岡 資晃君 公害等調整委員会委員長及び同委員 委員長 大内 捷司君 委 員 堺 宣道君 労働保険審査会委員 畠中 信夫
飛田 稔章君 小柴正則君六、一八任期満了につきその後任 岩崎 芳史君 小林緑君六、一八任期満了につきその後任 小丸 成洋君 六、一八任期満了につき再任 小林 英明君 佐々木涼子君六、一八任期満了につきその後任 野間光輪子君 武田國男君六、一八任期満了につきその後任 宇宙開発委員会委員 青江 茂君 八、二三任期満了につき再任 労働保険審査会委員 畠中 信夫
局指導課長 林野庁指導部治 工藤 裕士君 山課長 林野庁業務部業 川村秀三郎君 務第二課長 通商産業省産業 政策局サービス 濱田 隆道君 産業課長 運輸省港湾局計 木本 英明君 画課長 労働省労政局勤 労者福祉部企画 畠中 信夫
法務大臣官房審 永井 紀昭君 議官 法務省民事局長 清水 湛君 法務省人権擁護 篠田 省二君 局長 委員外の出席者 国土庁土地局土 板倉 英則君 地政策課長 法務省民事局参 寺田 逸郎君 事官 労働省労政局勤 労者福祉部企画 畠中 信夫
第二特別調査室 長 菊池 守君 説明員 文部省体育局生 涯スポーツ課長 工藤 智規君 文化庁長官官房 総務課長 渡辺 通弘君 労働省労働基準 局賃金時間部長 椎谷 正君 労働省労働基準 局賃金時間部労 働時間課長 畠中 信夫
○説明員(畠中信夫君) ただいまの私どもの部長のお答えをちょっと補足させていただきますが、基本的に今までは金融機関というのは月二回の閉店制でございました。それが完全閉店制になったということで、まず所定休日自体が二十数日基本的に増加しておるということをお踏まえいただきたいというふうに思うわけであります。
一男君 防衛政務次官 榎本 和平君 委員外の出席者 内閣総理大臣官 房審議官 稲橋 一正君 経済企画庁総合 計画局計画官 堀 一君 厚生省保健医療 局疾病対策課長 金森 仁作君 労働省労働基準 局賃金時間部労 働時間課長 畠中 信夫
査課長 尾原 榮夫君 文部省初等中等 教育局小学校課 長 菊川 治君 厚生省保健医療 局管理課長 矢野 朝水君 厚生省児童家庭 局母子福祉課長 炭谷 茂君 労働省労働基準 局賃金時間部労 働時間課長 畠中 信夫
○説明員(畠中信夫君) 私ども、毎年、賃金労働時間制度等総合調査というものを実施いたしております。昨年度のこの調査結果によりますと、先生御指摘の中小零細企業における週休二日制の普及状況につきましては、例えば百ないし九百九十九人でございますが、その企業規模におきましては七四・六%の労働者に何らかの形での週休二日制が適用されております。
山崎 哲夫君 文部省学術国際 局教育文化交流 室長 西澤 良之君 運輸省港湾局計 画課長 堀井 修身君 海上保安庁警備 救難部航行安全 課長 磯田壮一郎君 労働省労働基準 局賃金時間部労 働時間課長 畠中 信夫
○説明員(畠中信夫君) 先生御指摘のとおりに、確かに我が国の年次有給休暇の取得状況というものは必ずしも芳しいものではございません。 昨年度の状況を見てみますと、全国全産業平均では約五割という消化率にとどまっておるのも事実でございます。
自治大臣官房長 持永 堯民君 自治省行政局長 木村 仁君 自治省行政局公 務員部長 芦尾 長司君 消防庁長官 矢野浩一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 竹村 晟君 説明員 労働省労働基準 局賃金時間部労 働時間課長 畠中 信夫
○説明員(畠中信夫君) 先生御指摘のとおり、大企業に比べまして中小企業では独自で労働時間の短縮を進めるというのはなかなか困難な事情にございます。
○説明員(畠中信夫君) 先ほども申し述べましたけれども、基本的には経営基盤の面で大きな問題があるのではないかと思っておるわけでございますが、それ以外にも、私どもいろいろ調査をいたしておるわけですが、そういう調査の中で明らかになっておりますのは、例えば取引先、関連企業との関係で時短を進めることが困難であるというような、あるいは同業他社が余り実施していないので我々も実施する考えがないというような、そういう
○説明員(畠中信夫君) 申しわけございませんが、産業分類別の週休二日制の形態の統計資料、ただいま手元に持っておりませんので御容赦いただきたいと思います。
○説明員(畠中信夫君) 私どもの所管というわけではございませんが、そういう資料、私どもも同じものを見ておるところでございます。
○説明員(畠中信夫君) そのとおりだと思います。
局計画課長 瀬田 信哉君 国土庁地方振興 局総務課長 吉原 孝司君 文部省初等中等 教育局小学校課 長 熱海 則夫君 文部省教育助成 局地方課長 岡林 隆君 労働省労働基準 局賃金福祉部企 画課長 畠中 信夫
○説明員(畠中信夫君) 連続休暇につきましては、先生ただいま御指摘もあったかと思いますが、我が国における年次有給休暇の取得率が低く、連続休暇制度の定着も進んでいない現状におきまして、年次有給休暇の計画的取得などによりまして国民が連続休暇を享受する社会的慣行を定着させることがまず肝要ではないかというふうに考えておるところでございます。
○説明員(畠中信夫君) ただいま先生御指摘のとおり、中小企業につきましては経営基盤の問題だとか、あるいは同業他社、あるいは取引先との関係等もございまして週休二日制の導入などの労働時間短縮を進めていくのは困難な状況にあることは事実でございます。
計企画官 杉井 孝君 厚生大臣官房政 策課長 清水 康之君 厚生省保険局国 民健康保険課長 加納 正弘君 労働大臣官房政 策調査部労働経 済課長 澤田陽太郎君 労働省労働基準 局賃金福祉部企 画課長 畠中 信夫
定課長 御手洗 康君 文部省初等中等 教育局教科書管 理課長 福島 忠彦君 厚生省社会局生 活課長 和田 勝君 厚生省年金局年 金課長 松本 省藏君 労働省労働基準 局賃金福祉部企 画課長 畠中 信夫
局物価政策課長 熊澤 二郎君 運輸省国際運輸・ 観光局海運事業 課長 福島 義章君 運輸省国際運輸・ 観光局外航課長 野崎 敦夫君 郵政大臣官房人 事部給与課長 磯井 正義君 労働省労働基準 局賃金福祉部企 画課長 畠中 信夫
○説明員(畠中信夫君) 入っておりません。
○説明員(畠中信夫君) はい、たくさんございます。
坂柳 迪夫君 運輸省航空局飛 行場部長 松村 義弘君 運輸省航空局技 術部運航課長 赤尾 旺之君 運輸省航空局管 制保安部長 平井磨磋夫君 航空事故調査委 員会事務局長 星 忠行君 労働省労働基準 局企画官 畠中 信夫